
- 割烹新多久考案
- ◎材料(1人分)
- 〈赤かぶ棒寿司〉
- 赤かぶ 1個
- すし飯 1合
- 柚子の皮 適量
- 甘酢 適量
- 昆布 適量
- 〈原木しいたけ餅粉揚げ〉
- 原木しいたけ 2個
- あられ 適量
- 揚げ油 適量
- 藻塩 適量
- 〈衣かつぎ〉
- 里芋(小) 3個
- 藻塩 適量
- 〈ゆで蟹〉
- ずわい蟹 適量
- 塩 適量
- ◎作り方
- 1)赤かぶをよく洗い、薄く切り、塩水に漬けしんなりさせる。
- 2)しんなりしたら、よ<水気を切り、甘酢に漬ける。柚子の皮せん切りと昆布を入れ、一晩漬ける。
- 3)すし飯と合わせ、棒寿司にする。
- 4)原木しいたけに、ミキサーにかけて、粉末にしたあられをまとわせ揚げる。藻塩を添える。
- 5)里芋の天地の地を切り落とし、蒸し器で30分程度蒸す。藻塩を添える。
- 6)沸騰した塩水で30-40分茄でる(蟹の大きさにより調整)。切り分けて盛り付ける。